お兄さんになりました

アクティブ(体育)コースの年中Kくん。

入会時より、お兄さんになりました。

 

いろんなことに挑戦するようになったKくん、もう少しで逆上がりの練習に入ります。

体が思うように動くようになり、とてもかるいです。

 

この調子で、いろんなことに挑戦していきましょう~。

お子様一人ひとりにあわせて

当時、小3の男の子が、国語が大嫌いとのことでFA研(知育)コースへ入塾されました。

文章問題の国語プリントを渡して見ただけで、プリントをパ~ンと手で払い問題も読んでもらえませんでした。(泣)

 

そこから、音読・暗唱練習をスタートです

それも、FA研(知育)コースの四字熟語の短冊を使って、その子だけのオリジナル教材となりました。(幼児から通塾いただいている生徒さんは、年中で読んでいます

とにかく、声に出して読んでもらいながら暗唱練習もしました。

堀尾先生から合格をもらうと、合格カードにハンコがもらえるので一生懸命集めていました。そのカードも、自分できれいに色鉛筆で塗り大切に持ってくれていました。

次第に、国語の文章も読んでくれるようになりプリントに取り組んでもらえるようになりました。

 

リトルコロンブスは どの子も育つ 育て方ひとつ の理念で、このようにお子様一人ひとりにあわせて指導させていただいております。

音読は、本当に大切ですね。幼児から小学生まで、力をいれています。

今日も子ども達は、元気な声で音読・暗唱をしていました。

 

 

 

絵本

教室に絵本を置くようにしました。

いつでも自由に手に取っていただけるようにしました

お母さんに読んでもらったり、小学生にも声をかけると読んでくれます。

 

お母さんは絵本の大切さをよくご存知でいらっしゃいますが、毎日の生活の中で絵本を読むとなるとなかなか難しいご家庭もあるのではないでしょうか。

寝る前についつい横になって読んでいると、お母さんの方が先に寝てしまったり・・・(汗)

まずは、こうしなければならないという考えから少し離れていただき、お母さんご本人が絵本を楽しんでいただけたらと思います。子ども達は、大好きなお母さんの声が一番心に響くと思うので、歯磨きタイムのように毎日の習慣になるように読んでいただけたらと思います。

 

絵本が好きになってくれると、自分で読もうと思います。

お母さんが楽しそうに読んでいると、子ども達も興味を持ってくれるでしょう。

小学生だから絵本はもう読まない。

大人だからもう読まない。(今、大人対象の読み聞かせをするところも全国にあるようですね。)

とおっしゃらずに、興味のあるうちや文字だけの本に興味がない子はどんどん絵本を読んでいただきたいと思います。

 

 

親子で絵本に親しみ楽しめるのも、子どもが成人するまでのほんの6年間です。

そう思うと、読んであげられるのもアッという間に終わってしまいますよ~

 

 

もう少しで!

アクティブ(体育)小学生クラス。

縄跳びのいろいろな跳び方をしています。

 

「先生見て」

 

もう少しであや跳び跳べそう

もう少しで交差跳び跳べそう

 

汗をかきながらみんな練習しています

いろんな跳び方ができるようになるといいですね

 

トレーニング

アクティブ(体育)小学生クラス。

 

今年も、マラソン大会があるのでトレーニングしてください。

という声が上がりましたので、早速今日からトレーニングをしました^^

 

大分体がよく動くようになってきました。

継続することって、本当に大切ですね。