気づく

FA研(知育)コース年長のKくん。

めだかノートやてんとうむしノートをしていて、間違えに自分で気づけるようになってきました(≧▽≦)

そして・・・正しい答えを書きます。

素晴らしいです

 

当たり前のことをしているように見えますが・・・

間違えを許せない子、全部〇でないといけないという子は、直しをとても嫌がります(;^_^A

 

Kくんも入塾当時(年中)はそうでしたが、今は違います

ですので、いろんな事に挑戦できるようになりました

 

間違えて良いんですよ~

後は、同じ間違えをしないようにしていくことと、自分で間違えに気づけるようになりましょう

 

イヤイヤ期

アクティブ(体育)コースの親子クラス、2歳Yくん。

走るスピードがとても速くなってきました

そんなYくんは、自我が芽生えイヤイヤ期に入りました

 

これから、「叱る」と「諭す」を上手に使い分けることが大切になってきますね。

 

他人や自分を傷つける言動をとった時は、問答無用で本気で叱ります。

命にかかわることや、自分や人を傷つけることは本気で

普段から優しく愛情をかけて育てられていなければ、しつけが伝わるのは難しいようです。ダメなことはどのような理由があってもダメだと、本気で伝えることで子どもの心に響くようです。

 

が・・・

失敗を叱ったり、怒鳴ったり、呆れたりすることを繰り返すと、子どもはいずれやる気のない子どもに育ちやすい傾向があるそうです。

むやみに怒鳴ったり、何かをしながら叱ったり、脅しても効果はありません。

「叱り方」は・・・・

➀即座に叱る

➁短く叱る

➂面と向かって(目線を合わせて)、毅然とした態度でしかる

時間がたってから叱っても、子どもは何のことか分かっていません

また、グチグチと長く叱っても、子どもは集中力がなくなり話を聞かなくなります

 

「諭し方」は・・・

お母さんは、自分のイライラした感情をコントロールして、子どもの気持ちをいったん受け止めてあげましょう

出かける時になっても着替えない

お風呂に入りたがらない

などといったワガママに対して叱ることはなく、お母さんの感情まかせに怒るのはよくないようです。

大人を困らせているのは、自分の気持ちをありのままに表現しているだけなので、そこに悪意はありません。

怒鳴られた子どもは恐怖を感じるだけで、そこから何がいけなかったのか学ぶことはないそうです。

 

そうは言いましても・・・

お母さんだって人間です

自分のことだけではなく、家の事、家族の事、仕事などなど・・・時間に追われる毎日です。

疲れている時は、ついつい感情的に・・・

 

そんな時は

子どもから少しその場を離れ、気分を変えて心を落ち着かせてみるのもよいでしょう~。

 

 

『イヤイヤ期』をどうぞ楽しまれて下さい(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刺激

アクティブ(体育)コースの年少Sくん。

今日は、初めてのお友達と一緒のレッスンでした

 

Sくんは、とても照れていて・・・・

最初はなかなかお母さんと離れられませんでしたが、お母さんと離れたと思ったら今度は堀尾先生にくっつきながら準備体操をして、少しずつ慣れていきました

初めてのお友達は、お母さんのそばをすぐに離れてどんどん動いてくれたので、Sくんにもエンジンがかかりました後半は、競い合うぐらいのスピードでお互いに良い刺激となりました

 

少人数でお友達の刺激を受け合いながらのレッスンはとても楽しそうです。

ちょうど良い刺激です

 

 

 

スプリングレッスン

FA研(知育)コースのスプリングレッスンを受講された年少Sくん。

今日が最終日でした。

元気よく声を出して、詩を読んでくれました

しっかりした線が書けるようになりました

花丸💮をもらってとても嬉しそうでした

 

来週からは通常レッスンのみに戻りますが、今回したことはもう忘れないでしょう~。

楽しかったこと、嬉しかったことって・・・いつまでも心に残りますからね

 

 

柔軟

アクティブ(体育)コースの親子クラス2歳Yくん。

とてもよく動いて体はしっかりしているので、後は・・・・

もう少し柔らかくなると、もっとバランスのとれた身体になれるので柔軟体操?( ´∀` )

柔軟遊びを取り入れています

 

痛いと嫌がっしてもらえないので、いつの間にかしている・・・ぐらいの感じでさせていただいております

( *´艸`)

体は柔らかい方が、けがの予防になります。

 

お母さんと一緒に、ふれ合いながらいろんな動きをしていきましょう~