『大きな数』の読み方を教室壁に貼りました。
『*まずは声に出して読んでみよう』
すると・・・
FA研(知育)コース小学生クラスのある日のレッスンのことです。
Kくん(小2)「先生、これ読んでいいですかー。」
→ 一番に張り紙に気が付きました(/・ω・)/
堀尾先生 「いいですよ。」
Hさん(小3)「全部見ずに言えます。これも暗唱したらどうですか。」
→ 自信満々ですΣ(・ω・ノ)ノ!
堀尾先生 「いいね~。」
早速『方丈記』の素読・暗唱の後に言ってみました( *´艸`)
「一、十、百・・・・・百兆、千兆。」
『方丈記』の素読・暗唱でしっかり声が出るようになっているので、『大きな数』も声を出して言うことに抵抗なく言えました
レベルアップする時は、「一京~不可思議」まで・・・また堀尾先生が作って壁にでも貼っておきます( *´艸`)
みんな、凄いですね
堀尾先生は、「覚えましょう~。」と言っていないのに・・・覚えちゃうんです( *´艸`)
みんなで楽しく学んでいます