空間認知能力 立体図形

FA研(知育)コース。

てんとうむしノートの立体図形を見て、子ども達はじっくり考えます・・・。

「ん~・・・。あれ~。?」

と言いながら、ノートを立てたり自分が立って覗き込んでみたりしながら考えます。^^

「こうだから・・・。ん~。?」

空間認知能力は、ボール遊びといった運動や勉強にも関係があると研究されています。

事物とてんとうむしノートで、お子様一人一人に分かりやすく取り組んでいただいています。そして、一番大切なことなのですが堀尾先生と一緒に『考える』ことを楽しんでいます!

「ん~。?」ともやもやしていたことが、「あっ!そっか~。!!」と分かった時。この時の子ども達の目の輝きを見ることが、堀尾先生にとって一番嬉しいことなんです。

この感動体験をしている子は、次からどんどん自分で考えるようになります。

自ら考え 自ら行動できる子 を目指します。

そして、立体図形など小さい頃から意識して楽しく学ぶことで小学生になってからの「算数」に大きく影響するので、苦労することも少なくなります。

小学生になってからでは遅いとは言えないですが、幼児期が一番吸収しやすく効果的だということです。

今のうち(幼児期)に経験しておきたいと思っていらっしゃる保護者様、
図形問題で悩んでいる小学生の保護者様 、お気軽にご相談下さい。堀尾先生と一緒に楽しく学んでみませんか?

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